エージェントが UI をデザインする流れ。
ファイルを開き、クライアントを接続し、デザインシステムを渡して、最初の修正とコメントへ。
1. ファイルを開く
ファイルをつくるか、エージェントにつくってもらいます。エージェントはあなたの権限で動き、あなたが開けて変更できるものだけを扱います。チームはその作業をリアルタイムで見て、すぐに編集を続けられます。
2. MCP クライアントを接続する
ツールの接続は一度だけ。Settings → Agents、ファイルメニュー、または新しいファイルの Ask your agent から行います。ほとんどはワンクリックで、あとはアクセスを許可するだけ。コピーするキーはありません。ホスト型サーバーは、どこからでもどのエージェントでも OAuth で受け付けます。Kite for Mac は Claude Code、Codex、Cursor、Claude 用のローカルサーバーを動かし、ログインも不要です。
3. デザインシステムを渡す
描く前に、エージェントはファイルの変数・スタイル・スキルを読み、ライトとダークのモードも含めて var(--name) で書きます。デザインシステムのないファイルでは、エージェントが自分で判断します。Assets で選ぶか、エージェントにつくってもらいましょう。
4. 最初の修正を頼む
いつもどおり、エージェントのアプリで頼みます。ファイル名を伝えるか、フレームを選択して「これ」がそのフレームを指すようにします。エージェントは少しずつ描いていきます。フレームが光り、誰がデザイン中かをラベルが示し、レイヤーは変更も取り消しもできる普通のレイヤーです。エージェントには、自分の作業を読む・描く・編集する・確認するための 59 のツールがあります。
5. コメントで仕事を渡す
フレームにコメントを置き、@ でエージェントをメンションします。エージェントはコメント、フレーム、クリックしたレイヤーを読みます。スレッドには Waiting for、is working、Done by の順に表示されます。ブラウザでは、エージェントのアプリで「do my Kite requests」と伝えるまで依頼は待機します。
画像生成ツールではありません。
この 4 つは画面を生成し、その分を課金します。Kite はエージェントをファイルの中に置きます。各セルは 2026 年 10 月時点の各ツールのドキュメントによります。
| 機能 | Kite | Uizard | Google Stitch | Wonder | MagicPath |
|---|---|---|---|---|---|
| 使えるエージェント | Claude、ChatGPT、Cursor、Codex、あらゆる MCP クライアント | 独自の AI のみ | はい、どの MCP エージェントでも。生成は Gemini | はい | はい |
| エージェントにできること | 59 のツール:エージェントが自分の作業を読む・描く・編集する・確認する | エージェントは接続できない | はい、Gemini へのプロンプト経由 | はい | はい |
| AI クレジット | なし:エージェントはいま払っているプランで動く | 生成回数 | 1 日ごとのクレジット | AI トークン、1 席あたり月 $20 | はい、パック購入で |
| エージェントの上限 | Free は 1 日 200 回、Pro は無制限 | 生成回数 | 1 日ごとのクレジット | MCP は無制限、AI チャットはトークン制 | 週 50 回まで無料 |
| 無料プラン | 編集者と閲覧者は無制限、ファイル 3 つまで無料 | はい、月 3 回まで生成 | 無料、1 日のクレジット上限あり | はい、AI チャットのトークンは制限あり | 1 日 20 クレジット、月 120 まで |
| Figma 連携 | Figma との間でコピー&ペースト、またはリンクからファイルを丸ごと読み込み | 読み込み | 読み込みと書き出し | 読み込み | 読み込みと書き出し |
Figma と比べるなら、こちら: Figma の代替ツール。各ツールの個別ページは 比較にあります(paper.design も含みます)。
手短な答え。
AI による UI デザインとは何か、使えるエージェント、二重払いになるかどうか。
AI による UI デザインとは?
共有ファイルにインターフェースを書き込むエージェントのことです。Kite では、チームが編集するキャンバスに本物の HTML と CSS を書き、その作業が届くのを目の前で見られます。モックアップを説明するチャットでも、画面の画像を渡す生成ツールでもありません。
Kite で UI をデザインできるエージェントは?
Claude、ChatGPT、Cursor、Codex、そしてほかのあらゆる MCP クライアント。OAuth でログインするホスト型サーバーか、Kite for Mac のローカルサーバーを使います。クライアントごとの手順はドキュメントにあります。
二重に払うことになりますか?
いいえ。Kite には独自のモデルも AI クレジットもありません。エージェントは、いま払っているプランで動きます。Uizard は生成回数を数え、Google Stitch には 1 日のクレジット上限があり、Wonder は 1 席あたり月 $20 の AI トークンを請求します。いずれも別の課金です。Kite は何も上乗せしません。
よくある質問。 AI デザイン、エージェント、MCP について。
AI による UI デザインとは?
共有ファイルにインターフェースを書き込むエージェントのことです。Kite では、チームが編集するキャンバスに本物の HTML と CSS を書き、その作業が届くのを目の前で見られます。モックアップを説明するチャットでも、画面の画像を渡す生成ツールでもありません。
Kite で UI をデザインできるエージェントは?
Claude、ChatGPT、Cursor、Codex、そしてほかのあらゆる MCP クライアント。OAuth でログインするホスト型サーバーか、Kite for Mac のローカルサーバーを使います。クライアントごとの手順はドキュメントにあります。
二重に払うことになりますか?
いいえ。Kite には独自のモデルも AI クレジットもありません。エージェントは、いま払っているプランで動きます。Uizard は生成回数を数え、Google Stitch には 1 日のクレジット上限があり、Wonder は 1 席あたり月 $20 の AI トークンを請求します。いずれも別の課金です。Kite は何も上乗せしません。
エージェントはどう接続しますか?
Settings → Agents、またはファイルメニューの Connect an agent から。ツールを選んでアクセスを許可します。コピーするキーはありません。Kite for Mac なら Claude Code、Codex、Cursor、Claude をワンクリックでローカルサーバーに追加できます。ホスト型サーバーは、どこからでもどの MCP クライアントでも OAuth で使えます。
エージェントは私たちのデザインシステムに従えますか?
はい。描く前にファイルの変数・スタイル・スキルを読み、ライトやダークなどのモードも含めて、その場かぎりの値ではなく var(--name) で書きます。Build with components をオンにすると、繰り返し出てくるパーツは一度コンポーネントとして描かれ、コピーされます。
コメントでの依頼はどう動きますか?
変更したい場所にコメントを置き、@ でエージェントをメンションします。コメントには Waiting for、is working、Done by の順に表示されます。エージェントはコメントとフレームを読みます。ブラウザでは、エージェントのアプリで「do my Kite requests」と伝えれば、待っている依頼をすべて片づけます。
プロンプトから UI を生成するツールとは何が違いますか?
プロンプトから UI を生成するツールは、画面を生成し、その生成回数に課金します。Uizard の AI は自分のものに替えられず、無料は月 3 回までです。Google Stitch ではエージェントが Gemini にプロンプトを送り、1 日のクレジット上限があります。Wonder のベクターは AI がつくった SVG で点の編集ができず、さらに 1 席あたり $20 のトークンがかかります。Kite では、エージェントがチームの隣で同じ HTML と CSS を編集し続け、AI クレジットは不要です。
Kite の料金は?
無料で始められます。編集者と閲覧者は無制限、ワークスペース 1 つにファイル 3 つ、エージェントの操作は 1 日 200 回。Pro は編集者 1 人あたり月額 $20、年払いなら $16。Team は $35、年払いなら $28。AI クレジットはなく、エージェントはいま払っているプランで動きます。
あなたとエージェントが、ひとつのボードで。
ブラウザでも、Kite for Mac でも。いま使っているエージェントを、いま払っているプランのまま連れてきてください。